2025/04/06
脱毛中は日焼けNG!紫外線が脱毛に与える影響と対策法
こんにちは!赤羽のメンズ脱毛サロン「マンモス」です。
春から夏にかけて、日差しが強くなり、外出も増える季節ですね。実はこの時期、脱毛中の方にとって“紫外線対策”はとても重要なんです。
なぜ脱毛中は日焼けがNGなの?
脱毛後の肌は、一時的にバリア機能が低下し、外部からの刺激に敏感になっています。
この状態で紫外線を浴びると、赤み・炎症・色素沈着といった肌トラブルを引き起こすリスクが高まるため、状態によっては施術をお断りするケースもあります。
特に注意したいのが「IPL(光脱毛)」
当店で採用しているIPL脱毛は、黒いメラニン色素に反応する方式。日焼けによって肌全体のメラニン量が増えると、光が分散して効果が薄れたり、痛みが増す可能性があるのです。
せっかく通っていただくなら、しっかり効果を出したいですよね。そのためにも「日焼けしない肌づくり」が大切になります。
脱毛中におすすめの日差し対策3選
① 日焼け止めはマスト!
毎日の紫外線対策の基本は日焼け止め。SPF30以上のものを選び、顔や首、腕など露出する部分は必ず塗るようにしましょう。
汗や摩擦で落ちやすいので、こまめに2〜3時間おきに塗り直すのがポイントです。
② 帽子や長袖で物理的にガード
日差しの強い日は、帽子・サングラス・長袖シャツなどで肌をしっかり覆いましょう。
とくに日中の外出時は、紫外線ダメージを物理的に防ぐことが効果的です。
③ 日焼けしてしまったらすぐに相談!
「うっかり日焼けしちゃった…」というときは、次回施術前に必ずスタッフへ相談を。
肌の状態を見て、安全に施術できるか判断します。無理に続けるよりも、長期的に見て良い結果につながります。
マンモスでは肌チェックを徹底しています!
当店「マンモス」では、お客様の肌状態を毎回丁寧にチェックし、安全・効果的な施術を心がけています。
「日焼けしたけど大丈夫?」「夏でも脱毛はできるの?」といった疑問も、気軽にご相談ください。
まとめ|脱毛と日焼けは両立できる?
結論として、日焼けと脱毛は相性が悪いもの。だからこそ、しっかりと紫外線対策をすることで、トラブルを防ぎながらスムーズに脱毛を進めることができます。
これからの季節、脱毛と日差し対策を両立して、快適&キレイな肌を目指しましょう!
【メンズ脱毛サロン マンモス赤羽店】
東京都北区赤羽南1-21-3 カラムビル201
JR赤羽駅南口より徒歩5分
営業時間:平日11:00~21:00|土日祝10:00~20:00
ご予約はホットペッパービューティーのクーポン一覧からどうぞ!
《脱毛/メンズ脱毛/IPL/光脱毛/日焼け/紫外線対策/敏感肌/フェイシャル/赤羽/北区/川口/戸田》